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  • Autor: Vários
  • Narrador: Vários
  • Editora: Podcast
  • Duração: 0:57:57
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Informações:

Sinopse

??????????????????????????????????????????????????? ??????????????????????????????????????????????????????????????? iTunes ?????????????????????????? Podcast ?????????? Acoustic Guitar : Igusa Seiji ??? Nosegawa Christ Church /?Rev. Shinichi Igusa?[ Mennonite Brethren Church / Japan Mennonite Brethren Conference ]? [??] ???????????? ???????? ---> ????????No.1????iTunesStore ????? ?Podcast ??????????????????????????????????

Episódios

  • 426-おきてを行うことに

    10/02/2014 Duração: 01min

    <聖書のことば>
Psa. 119:105 あなたのみことばは、 私の足のともしび、  私の道の光です。Psa. 119:106 私は誓い、 そして果たしてきました。  あなたの義のさばきを守ることを。Psa. 119:107 私はひどく悩んでいます。  【主】よ。 みことばのとおりに  私を生かしてください。Psa. 119:108 どうか、 私の口の進んでささげるささげ物を  受け入れてください。 【主】よ。  あなたのさばきを私に教えてください。Psa. 119:109 私は、 いつもいのちがけでいなければなりません。  しかし私は、 あなたのみおしえを忘れません。Psa. 119:110 悪者は私に対してわなを設けました。  しかし私は、 あなたの戒めから迷い出ませんでした。Psa. 119:111 私は、 あなたのさとしを  永遠のゆずりとして受け継ぎました。  これこそ、 私の心の喜びです。Psa. 119:112 私は、 あなたのおきてを行うことに、  心を傾けます。 いつまでも、 終わりまでも。 

(詩篇 119篇105〜112節) 

  • 425-新しくさせる神の力

    09/02/2014 Duração: 01min

    <聖書のことば>
1Pet. 1:18 ご承知のように、 あなたがたが父祖伝来のむなしい生き方から贖い出されたのは、 銀や金のような朽ちる物にはよらず、1Pet. 1:19 傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、 尊い血によったのです。1Pet. 1:20 キリストは、 世の始まる前から知られていましたが、 この終わりの時に、 あなたがたのために、 現れてくださいました。1Pet. 1:21 あなたがたは、 死者の中からこのキリストをよみがえらせて彼に栄光を与えられた神を、 キリストによって信じる人々です。 このようにして、 あなたがたの信仰と希望は神にかかっているのです。1Pet. 1:22   あなたがたは、 真理に従うことによって、 たましいを清め、 偽りのない兄弟愛を抱くようになったのですから、 互いに心から熱く愛し合いなさい。1Pet. 1:23 あなたがたが新しく生まれたのは、 朽ちる種からではなく、 朽ちない種からであり、 生ける、 いつまでも変わることのない、 神のことばによるのです。1Pet. 1:24  「人はみな草のようで、   その栄えは、 みな草の花のようだ。   草はしおれ、   花は散る。1Pet. 1:25  しかし、 主のことばは、   とこしえに変わることがない。 」 とあるからです。 あなたがたに宣べ伝えられた福音のことばがこれです。

(ペテロの手紙第一 1章18〜25節)




  • 424-求められる現代の牧師

    08/02/2014 Duração: 01min

    <聖書のことば>
Ezra 7:1 これらの出来事の後、 ペルシヤの王アルタシャスタの治世に、 エズラという人がいた。 このエズラはセラヤの子、 順次さかのぼって、 アザルヤの子、 ヒルキヤの子、Ezra 7:2 シャルムの子、 ツァドクの子、 アヒトブの子、Ezra 7:3 アマルヤの子、 アザルヤの子、 メラヨテの子、Ezra 7:4 ゼラヘヤの子、 ウジの子、 ブキの子、Ezra 7:5 アビシュアの子、 ピネハスの子、 エルアザルの子、 このエルアザルは祭司のかしらアロンの子である。Ezra 7:6 エズラはバビロンから上って来た者であるが、 イスラエルの神、 【主】が賜ったモーセの律法に通じている学者であった。 彼の神、 【主】の御手が彼の上にあったので、 王は彼の願いをみなかなえた。Ezra 7:7   アルタシャスタ王の第七年にも、 イスラエル人のある者たち、 および、 祭司、 レビ人、 歌うたい、 門衛、 宮に仕えるしもべたちのある者たちが、 エルサレムに上って来た。Ezra 7:8 エズラは王の第七年の第五の月にエルサレムに着いた。Ezra 7:9 すなわち、 彼は第一の月の一日にバビロンを出発して、 第五の月の一日にエルサレムに着いた。 彼の神の恵みの御手が確かに彼の上にあった。Ezra 7:10 エズラは、 【主】の律法を調べ、 これを実行し、 イスラエルでおきてと定めを教えようとして、 心を定めていたからである。

(エズラ記7章1〜10節)

  • 423-一番つらいこと

    07/02/2014 Duração: 01min

    <聖書のことば>Psa. 55:12 まことに、 私をそしる者が敵ではありません。  それなら私は忍べたでしょう。  私に向かって高ぶる者が  私を憎む者ではありません。  それなら私は、 彼から身を隠したでしょう。Psa. 55:13 そうではなくて、 おまえが。  私の同輩、 私の友、 私の親友のおまえが。Psa. 55:14 私たちは、 いっしょに仲良く語り合い、  神の家に群れといっしょに歩いて行ったのに。Psa. 55:15 死が、 彼らをつかめばよい。  彼らが生きたまま、 よみに下るがよい。  悪が、 彼らの住まいの中、 彼らのただ中にあるから。  Psa. 55:16 私が、 神に呼ばわると、  【主】は私を救ってくださる。Psa. 55:17 夕、 朝、 真昼、 私は嘆き、 うめく。  すると、 主は私の声を聞いてくださる。Psa. 55:18 主は、 私のたましいを、 敵の挑戦から、  平和のうちに贖い出してくださる。  私と争う者が多いから。Psa. 55:19 神は聞き、 彼らを悩まされる。  昔から王座に着いている者をも。 セラ  

(詩篇55篇12〜19節)


  • 422-悔い改めて生きよ

    06/02/2014 Duração: 01min

    <聖書のことば>Ezek. 18:23 わたしは悪者の死を喜ぶだろうか。 --神である主の御告げ--彼がその態度を悔い改めて、 生きることを喜ばないだろうか。Ezek. 18:24 しかし、 正しい人が、 正しい行いから遠ざかり、 不正をし、 悪者がするようなあらゆる忌みきらうべきことをするなら、 彼は生きられるだろうか。 彼が行ったどの正しいことも覚えられず、 彼の不信の逆らいと、 犯した罪のために、 死ななければならない。Ezek. 18:25   あなたがたは、 『主の態度は公正でない』と言っている。 さあ、 聞け。 イスラエルの家よ。 わたしの態度は公正でないのか。 公正でないのはあなたがたの態度ではないのか。Ezek. 18:26 正しい人が自分の正しい行いから遠ざかり、 不正をし、 そのために死ぬなら、 彼は自分の行った不正によって死ぬ。Ezek. 18:27 しかし、 悪者でも、 自分がしている悪事をやめ、 公義と正義とを行うなら、 彼は自分のいのちを生かす。Ezek. 18:28 彼は反省して、 自分のすべてのそむきの罪を悔い改めたのだから、 彼は必ず生き、 死ぬことはない。Ezek. 18:29 それでも、 イスラエルの家は、 『主の態度は公正でない』と言う。 イスラエルの家よ。 わたしの態度は公正でないのか。 公正でないのはあなたがたの態度ではないのか。Ezek. 18:30   それゆえ、 イスラエルの家よ、 わたしはあなたがたをそれぞれその態度にしたがってさばく。 --神である主の御告げ--悔い改めて、 あなたがたのすべてのそむきの罪を振り捨てよ。 不義に引き込まれることがないようにせよ。Ezek. 18:31 あなたがたの犯したすべてのそむきの罪をあなたがたの中から放り出せ。 こうして、 新しい心と新しい霊を得よ。 イスラエルの家よ。 なぜ、 あなたがたは死のうとするのか。Ezek. 18:32 わたしは、 だれが死ぬのも喜ばないからだ。 --神である主の御告げ--だから、 悔い改めて、 生きよ。

(エゼキエル書18章23〜32節)



  • 421-賛美は楽しい、賛美は麗しい

    04/02/2014 Duração: 01min

    <聖書のことば>Psa. 147:1 ハレルヤ。  まことに、 われらの神にほめ歌を歌うのは良い。  まことに楽しく、 賛美は麗しい。Psa. 147:2 【主】はエルサレムを建て  イスラエルの追い散らされた者を集める。Psa. 147:3 主は心の打ち砕かれた者をいやし  彼らの傷を包む。Psa. 147:4 主は星の数を数え、  そのすべてに名をつける。Psa. 147:5 われらの主は偉大であり、 力に富み、  その英知は測りがたい。Psa. 147:6 【主】は心の貧しい者をささえ、  悪者を地面に引き降ろす。 
 
(詩篇147編1〜6節)




  • 370-曲がった時代から救われなさい

    06/11/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>Acts 2:25 ダビデはこの方について、 こう言っています。   『私はいつも、 自分の目の前に主を見ていた。   主は、 私が動かされないように、   私の右におられるからである。Acts 2:26  それゆえ、 私の心は楽しみ、   私の舌は大いに喜んだ。   さらに私の肉体も望みの中に安らう。Acts 2:27  あなたは私のたましいをハデスに捨てて置かず、   あなたの聖者が朽ち果てるのを   お許しにならないからである。Acts 2:28  あなたは、 私にいのちの道を知らせ、   御顔を示して、 私を喜びで満たしてくださる。 』Acts 2:29 兄弟たち。 父祖ダビデについては、 私はあなたがたに、 確信をもって言うことができます。 彼は死んで葬られ、 その墓は今日まで私たちのところにあります。Acts 2:30 彼は預言者でしたから、 神が彼の子孫のひとりを彼の王位に着かせると誓って言われたことを知っていたのです。Acts 2:31 それで後のことを予見して、 キリストの復活について、 『彼はハデスに捨てて置かれず、 その肉体は朽ち果てない』と語ったのです。Acts 2:32 神はこのイエスをよみがえらせました。 私たちはみな、 そのことの証人です。Acts 2:33 ですから、 神の右に上げられたイエスが、 御父から約束された聖霊を受けて、 今あなたがたが見聞きしているこの聖霊をお注ぎになったのです。Acts 2:34 ダビデは天に上ったわけではありません。 彼は自分でこう言っています。   『主は私の主に言われた。Acts 2:35  わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまではわたしの右の座に着いていなさい。 』Acts 2:36 ですから、 イスラエルのすべての人々は、 このことをはっきりと知らなければなりません。 すなわち、 神が、 今や主ともキリストともされたこのイエスを、 あなたがたは十字架につけたのです。 」Acts 2:37   人々はこれを聞いて心を刺され、 ペテロとほかの使徒たちに、 「兄弟たち。 私たちはどうしたらよいでしょうか」と言った。Acts 2:38 そこでペテロは彼らに答えた。 「悔い改めなさい。 そして、 それぞれ罪を赦していただくために、 イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。 そうすれば、 賜物として聖霊を受

  • 369-神の全能の力に生きる

    25/10/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>Eph. 1:15   こういうわけで、 私は主イエスに対するあなたがたの信仰と、 すべての聖徒に対する愛とを聞いて、Eph. 1:16 あなたがたのために絶えず感謝をささげ、 あなたがたのことを覚えて祈っています。Eph. 1:17 どうか、 私たちの主イエス・キリストの神、 すなわち栄光の父が、 神を知るための知恵と啓示の御霊を、 あなたがたに与えてくださいますように。Eph. 1:18 また、 あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、 神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、 聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、Eph. 1:19 また、 神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、 あなたがたが知ることができますように。Eph. 1:20 神は、 その全能の力をキリストのうちに働かせて、 キリストを死者の中からよみがえらせ、 天上においてご自分の右の座に着かせて、Eph. 1:21 すべての支配、 権威、 権力、 主権の上に、 また、 今の世ばかりでなく、 次に来る世においてもとなえられる、 すべての名の上に高く置かれました。Eph. 1:22 また、 神は、 いっさいのものをキリストの足の下に従わせ、 いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを、 教会にお与えになりました。Eph. 1:23 教会はキリストのからだであり、 いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。

(エペソ人への手紙 1章15〜23節)


  • 368-一粒の麦のごとくに

    22/10/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>John 12:20   さて、 祭りのとき礼拝のために上って来た人々の中に、 ギリシヤ人が幾人かいた。John 12:21 この人たちがガリラヤのベツサイダの人であるピリポのところに来て、 「先生。 イエスにお目にかかりたいのですが」と言って頼んだ。John 12:22 ピリポは行ってアンデレに話し、 アンデレとピリポとは行って、 イエスに話した。John 12:23 すると、 イエスは彼らに答えて言われた。 「人の子が栄光を受けるその時が来ました。John 12:24 まことに、 まことに、 あなたがたに告げます。 一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、 それは一つのままです。 しかし、 もし死ねば、 豊かな実を結びます。John 12:25 自分のいのちを愛する者はそれを失い、 この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。John 12:26 わたしに仕えるというのなら、 その人はわたしについて来なさい。 わたしがいる所に、 わたしに仕える者もいるべきです。 もしわたしに仕えるなら、 父はその人に報いてくださいます。John 12:27   今わたしの心は騒いでいる。 何と言おうか。 『父よ。 この時からわたしをお救いください』と言おうか。 いや。 このためにこそ、 わたしはこの時に至ったのです。John 12:28 父よ。 御名の栄光を現してください。 」そのとき、 天から声が聞こえた。 「わたしは栄光をすでに現したし、 またもう一度栄光を現そう。 」John 12:29 そばに立っていてそれを聞いた群衆は、 雷が鳴ったのだと言った。 ほかの人々は、 「御使いがあの方に話したのだ」と言った。John 12:30 イエスは答えて言われた。 「この声が聞こえたのは、 わたしのためにではなくて、 あなたがたのためにです。John 12:31 今がこの世のさばきです。 今、 この世を支配する者は追い出されるのです。John 12:32 わたしが地上から上げられるなら、 わたしはすべての人を自分のところに引き寄せます。 」John 12:33 イエスは自分がどのような死に方で死ぬかを示して、 このことを言われたのである。(ヨハネの福音書 12章1〜33節)

 

  • 367-信じるなら神の栄光を見る

    20/10/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば> John 11:17   それで、 イエスがおいでになってみると、 ラザロは墓の中に入れられて四日もたっていた。John 11:18 ベタニヤはエルサレムに近く、 三キロメートルほど離れた所にあった。John 11:19 大ぜいのユダヤ人がマルタとマリヤのところに来ていた。 その兄弟のことについて慰めるためであった。John 11:20 マルタは、 イエスが来られたと聞いて迎えに行った。 マリヤは家ですわっていた。John 11:21 マルタはイエスに向かって言った。 「主よ。 もしここにいてくださったなら、 私の兄弟は死ななかったでしょうに。John 11:22 今でも私は知っております。 あなたが神にお求めになることは何でも、 神はあなたにお与えになります。 」John 11:23 イエスは彼女に言われた。 「あなたの兄弟はよみがえります。 」John 11:24 マルタはイエスに言った。 「私は、 終わりの日のよみがえりの時に、 彼がよみがえることを知っております。 」John 11:25 イエスは言われた。 「わたしは、 よみがえりです。 いのちです。 わたしを信じる者は、 死んでも生きるのです。John 11:26 また、 生きていてわたしを信じる者は、 決して死ぬことがありません。 このことを信じますか。 」John 11:27 彼女はイエスに言った。 「はい。 主よ。 私は、 あなたが世に来られる神の子キリストである、 と信じております。 」John 11:28 こう言ってから、 帰って行って、 姉妹マリヤを呼び、 「先生が見えています。 あなたを呼んでおられます」とそっと言った。John 11:29 マリヤはそれを聞くと、 すぐ立ち上がって、 イエスのところに行った。John 11:30   さてイエスは、 まだ村に入らないで、 マルタが出迎えた場所におられた。John 11:31 マリヤとともに家にいて、 彼女を慰めていたユダヤ人たちは、 マリヤが急いで立ち上がって出て行くのを見て、 マリヤが墓に泣きに行くのだろうと思い、 彼女について行った。John 11:32 マリヤは、 イエスのおられた所に来て、 お目にかかると、 その足もとにひれ伏して言った。 「主よ。 もしここにいてくださったなら、 私の兄弟は死ななかったでしょうに。 」John 11:33 そこでイエスは、 彼女

  • 366-あなたがたの場所を備えに

    18/10/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>John 14:1 「あなたがたは心を騒がしてはなりません。 神を信じ、 またわたしを信じなさい。John 14:2 わたしの父の家には、 住まいがたくさんあります。 もしなかったら、 あなたがたに言っておいたでしょう。 あなたがたのために、 わたしは場所を備えに行くのです。John 14:3 わたしが行って、 あなたがたに場所を備えたら、 また来て、 あなたがたをわたしのもとに迎えます。 わたしのいる所に、 あなたがたをもおらせるためです。John 14:4 わたしの行く道はあなたがたも知っています。 」

(ヨハネの福音書 14章1〜4節)






  • 365-ばらまいてもなお豊かになる

    16/10/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>Prov. 11:24 ばらまいても、 なお富む人があり、  正当な支払いを惜しんでも、  かえって乏しくなる者がある。Prov. 11:25 おおらかな人は肥え、  人を潤す者は自分も潤される。Prov. 11:26 穀物を売り惜しむ者は民にのろわれる。  しかしそれを売る者の頭には祝福がある。Prov. 11:27 熱心に善を捜し求める者は恵みを見つけるが、  悪を求める者には悪が来る。Prov. 11:28 自分の富に拠り頼む者は倒れる。  しかし正しい者は若葉のように芽を出す。(箴言 11章24〜28節)


  • 364-人々の救いのために

    13/10/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば> Rom. 4:18 彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。 それは、 「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、 彼があらゆる国の人々の父となるためでした。Rom. 4:19 アブラハムは、 およそ百歳になって、 自分のからだが死んだも同然であることと、 サラの胎の死んでいることとを認めても、 その信仰は弱りませんでした。Rom. 4:20 彼は、 不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、 反対に、 信仰がますます強くなって、 神に栄光を帰し、Rom. 4:21 神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。Rom. 4:22 だからこそ、 それが彼の義とみなされたのです。Rom. 4:23 しかし、 「彼の義とみなされた」と書いてあるのは、 ただ彼のためだけでなく、Rom. 4:24 また私たちのためです。 すなわち、 私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、 その信仰を義とみなされるのです。Rom. 4:25 主イエスは、 私たちの罪のために死に渡され、 私たちが義と認められるために、 よみがえられたからです。(ローマ人への手紙 4章18〜25節)

  • 363-与えられた弟子の舌

    10/10/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>Is. 50:4  神である主は、 私に弟子の舌を与え、   疲れた者をことばで励ますことを教え、   朝ごとに、 私を呼びさまし、   私の耳を開かせて、   私が弟子のように聞くようにされる。Is. 50:5  神である主は、 私の耳を開かれた。   私は逆らわず、 うしろに退きもせず、Is. 50:6  打つ者に私の背中をまかせ、   ひげを抜く者に私の頬をまかせ、   侮辱されても、 つばきをかけられても、   私の顔を隠さなかった。  Is. 50:7  しかし、 神である主は、 私を助ける。   それゆえ、 私は、 侮辱されなかった。   それゆえ、 私は顔を火打石のようにし、   恥を見てはならないと知った。Is. 50:8  私を義とする方が近くにおられる。   だれが私と争うのか。   さあ、 さばきの座に共に立とう。   どんな者が、 私を訴えるのか。   私のところに出て来い。Is. 50:9  見よ。 神である主が、 私を助ける。   だれが私を罪に定めるのか。   見よ。 彼らはみな、 衣のように古び、   しみが彼らを食い尽くす。 (イザヤ書 50章4〜9節)

  • 362-木には望みがある

    08/10/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>Job 14:7  木には望みがある。   たとい切られても、 また芽を出し、   その若枝は絶えることがない。Job 14:8  たとい、 その根が地中で老い、   その根株が土の中で枯れても、Job 14:9  水分に出会うと芽をふき、   苗木のように枝を出す。Job 14:10  しかし、 人間は死ぬと、 倒れたきりだ。   人は、 息絶えると、 どこにいるか。Job 14:11  水は海から消え去り、   川は干上がり、 かれる。Job 14:12  人は伏して起き上がらず、   天がなくなるまで目ざめず、   また、 その眠りから起きない。 (ヨブ記 14章7〜12節)

  • 361-神殿再建工事の再開

    06/10/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>Hag. 2:1 ダリヨス王の第二年の第七の月の二十一日に、 預言者ハガイを通して、 次のような【主】のことばがあった。Hag. 2:2 「シェアルティエルの子、 ユダの総督ゼルバベルと、 エホツァダクの子、 大祭司ヨシュアと、 民の残りの者とに次のように言え。Hag. 2:3 あなたがたのうち、 以前の栄光に輝くこの宮を見たことのある、 生き残った者はだれか。 あなたがたは、 今、 これをどう見ているのか。 あなたがたの目には、 まるで無いに等しいのではないか。Hag. 2:4 しかし、 ゼルバベルよ、 今、 強くあれ。 −−【主】の御告げ−−エホツァダクの子、 大祭司ヨシュアよ。 強くあれ。 この国のすべての民よ。 強くあれ。 −−【主】の御告げ−−仕事に取りかかれ。 わたしがあなたがたとともにいるからだ。 −−万軍の【主】の御告げ−−Hag. 2:5 あなたがたがエジプトから出て来たとき、 わたしがあなたがたと結んだ約束により、 わたしの霊があなたがたの間で働いている。 恐れるな。Hag. 2:6 まことに、 万軍の【主】はこう仰せられる。 しばらくして、 もう一度、 わたしは天と地と、 海と陸とを揺り動かす。Hag. 2:7 わたしは、 すべての国々を揺り動かす。 すべての国々の宝物がもたらされ、 わたしはこの宮を栄光で満たす。 万軍の【主】は仰せられる。Hag. 2:8 銀はわたしのもの。 金もわたしのもの。 −−万軍の【主】の御告げ−−Hag. 2:9 この宮のこれから後の栄光は、 先のものよりまさろう。 万軍の【主】は仰せられる。 わたしはまた、 この所に平和を与える。 −−万軍の【主】の御告げ−−」----------------------------------------------------Hag. 2:15 さあ、 今、 あなたがたは、 きょうから後のことをよく考えよ。 【主】の神殿で石が積み重ねられる前は、Hag. 2:16 あなたがたはどうであったか。 二十の麦束の積んである所に行っても、 ただ十束しかなく、 五十おけを汲もうと酒ぶねに行っても、 二十おけ分しかなかった。Hag. 2:17 わたしは、 あなたがたを立ち枯れと黒穂病とで打ち、 あなたがたの手がけた物をことごとく雹で打った。 しかし、 あなたがたのうちだれひとり、 わたしに帰って来なかった。 −−【主】

  • 344-エレミヤ預言の成就

    18/08/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>2Chr. 36:11   ゼデキヤは二十一歳で王となり、 エルサレムで十一年間、 王であった。2Chr. 36:12 彼はその神、 【主】の目の前に悪を行い、 【主】のことばを告げた預言者エレミヤの前にへりくだらなかった。2Chr. 36:13 彼はまた、 ネブカデネザルが、 彼に、 神にかけて誓わせたにもかかわらず、 この王に反逆した。 このように、 彼はうなじのこわい者となり、 心を閉ざして、 イスラエルの神、 【主】に立ち返らなかった。2Chr. 36:14 そのうえ、 祭司長全員と民も、 異邦の民の、 忌みきらうべきすべてのならわしをまねて、 不信に不信を重ね、 主がエルサレムで聖別された【主】の宮を汚した。2Chr. 36:15 彼らの父祖の神、 【主】は、 彼らのもとに、 使者たちを遣わし、 早くからしきりに使いを遣わされた。 それは、 ご自分の民と、 ご自分の御住まいをあわれまれたからである。2Chr. 36:16 ところが、 彼らは神の使者たちを笑いものにし、 そのみことばを侮り、 その預言者たちをばかにしたので、 ついに、 【主】の激しい憤りが、 その民に対して積み重ねられ、 もはや、 いやされることがないまでになった。2Chr. 36:17   そこで、 主は、 彼らのもとにカルデヤ人の王を攻め上らせた。 彼は、 剣で、 彼らのうちの若い男たちを、 その聖所の家の中で殺した。 若い男も若い女も、 年寄りも老衰の者も容赦しなかった。 主は、 すべての者を彼の手に渡された。2Chr. 36:18 彼は、 神の宮のすべての大小の器具、 【主】の宮の財宝と、 王とそのつかさたちの財宝、 これらすべてをバビロンへ持ち去った。2Chr. 36:19 彼らは神の宮を焼き、 エルサレムの城壁を取りこわした。 その高殿を全部火で燃やし、 その中の宝としていた器具を一つ残らず破壊した。2Chr. 36:20 彼は、 剣をのがれた残りの者たちをバビロンへ捕らえ移した。 こうして、 彼らは、 ペルシヤ王国が支配権を握るまで、 彼とその子たちの奴隷となった。2Chr. 36:21 これは、 エレミヤにより告げられた【主】のことばが成就して、 この地が安息を取り戻すためであった。 この荒れ果てた時代を通じて、 この地は七十年が満ちるまで安息を得た。2Chr. 36:22   ペルシヤの王クロスの第一年に

  • 343-持ち物を分かち合う喜び

    11/08/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>Heb. 13:10 私たちには一つの祭壇があります。 幕屋で仕える者たちには、 この祭壇から食べる権利がありません。Heb. 13:11 動物の血は、 罪のための供え物として、 大祭司によって聖所の中まで持って行かれますが、 からだは宿営の外で焼かれるからです。Heb. 13:12 ですから、 イエスも、 ご自分の血によって民を聖なるものとするために、 門の外で苦しみを受けられました。Heb. 13:13 ですから、 私たちは、 キリストのはずかしめを身に負って、 宿営の外に出て、 みもとに行こうではありませんか。Heb. 13:14 私たちは、 この地上に永遠の都を持っているのではなく、 むしろ後に来ようとしている都を求めているのです。Heb. 13:15 ですから、 私たちはキリストを通して、 賛美のいけにえ、 すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、 神に絶えずささげようではありませんか。Heb. 13:16 善を行うことと、 持ち物を人に分けることとを怠ってはいけません。 神はこのようないけにえを喜ばれるからです。(ヘブル人への手紙 13章10〜16節)

  • 342-選ばれた門衛たち

    10/08/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>2Chr. 8:12   それから、 ソロモンは、 彼が玄関の前に建てた【主】の祭壇の上に、 【主】のために全焼のいけにえをささげた。2Chr. 8:13 すなわち、 モーセの命令どおりに、 毎日の日課により、 これをささげ、 安息日ごとに、 新月の祭りごとに、 年三回の例祭、 すなわち、 種を入れないパンの祭り、 七週の祭り、 仮庵の祭りごとに、 これをささげた。2Chr. 8:14   彼はその父ダビデの定めに従い、 祭司たちの組分けを定めてその務めにつかせ、 レビ人もその任務につかせ、 毎日の日課として、 祭司たちの前で賛美と奉仕をさせた。 門衛たちも、 その組分けに従って、 おのおのの門に立たせた。 神の人ダビデの命令がこうだったからである。2Chr. 8:15 彼らは、 王がすべてのことにつき、 また宝物倉のことについて、 祭司たちとレビ人たちに命じたことにそむかなかった。(歴代誌 第二 8章12〜15節)

  • 341-賛美は預言、神の宮の奉仕

    09/08/2013 Duração: 01min

    <聖書のことば>1Chr. 25:1 また、 ダビデと将軍たちは、 アサフとヘマンとエドトンの子らを奉仕のために取り分け、 立琴と十弦の琴とシンバルをもって預言する者とした。 その奉仕に従って、 仕事についた者の数は次のとおりである。1Chr. 25:2 アサフの子では、 ザクル、 ヨセフ、 ネタヌヤ、 アサルエラ。 これらはアサフの子で、 王の指揮に従って、 預言するアサフの指揮下にあった。1Chr. 25:3 エドトンについて。 エドトンの子は、 ゲダルヤ、 ツェリ、 エシャヤ、 シムイ、 ハシャブヤ、 マティテヤの六人。 立琴をもって【主】をほめたたえ、 賛美しながら預言する彼らの父エドトンの指揮下にあった。1Chr. 25:4   ヘマンについて。 ヘマンの子は、 ブキヤ、 マタヌヤ、 ウジエル、 シェブエル、 エリモテ、 ハナヌヤ、 ハナニ、 エリヤタ、 ギダルティ、 ロマムティ・エゼル、 ヨシュベカシャ、 マロティ、 ホティル、 マハジオテ。1Chr. 25:5 これらはみな、 神のことばに従って、 角笛を高く上げる王の先見者ヘマンの子らであった。 神はヘマンに息子十四人と、 娘三人を与えられた。1Chr. 25:6 これらはみな、 その父の指揮下にあって、 シンバル、 十弦の琴、 立琴を手に、 【主】の宮で歌を歌って、 王の指揮の下に神の宮の奉仕に当たる者たちである。 アサフ、 エドトン、 ヘマン、1Chr. 25:7 彼らおよび【主】にささげる歌の訓練を受けた彼らの同族−−彼らはみな達人であった−−の人数は二百八十八人であった。(歴代誌 第一 25章1〜7)

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