Jennykaede??????

ぽぽの随筆-春のお彼岸

Informações:

Sinopse

ぽぽの随筆 春のお彼岸(ひがん)2017-03-20 原创 ぽぽ先生微信公众号:直通霓虹 こんにちは。今日は春分(しゅんぶん)の日、春の彼岸(ひがん)の中日(ちゅうにち)です。「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句(かんようく)があります。「冬の寒さは春分頃まで、夏の暑さは秋分頃までには和(やわ)らぎ、凌(しの)ぎやすくなる」という意味です。これから春本番です。 裏の山にいぬふぐりやひよこぐさなどの春を実感(じっかん)させてくれる小さな花たちがたくさん咲いて、ふと顔を上げると隣の家の木蓮(もくれん)も実に清らかな白い花が満開になっていました。 さて、お彼岸です。日本の一般的な風習(ふうしゅう)のとおり、うちのほうでも仏壇(ぶつだん)やお墓(はか)の掃除をして、お墓参(まい)りをします。そして、ぼたもちを作って仏壇(ぶつだん)にお供(そな)えし、もちろん自分たちでも食べます。 今日はそれに中日(ちゅうに)つぁんといって、春と秋の彼岸の中日に催(もよお)される彼岸市(ひがんいち)の見物(けんぶつ)に行く予定です。季節の変わり目(め)の彼岸にお寺の縁日(えんにち)に境内(けいだい)で物々交換(ぶつぶつこうかん)をしたのが「市(いち)」の始まりで、 400年近くの歴史を持つ大田市の伝統行事なんだそうです。彼岸市に合わせて色々なイベントがあるようですが、私はやはり昔のように歩行者天国(ほこうしゃてんごく)になっているメインストリートの屋台(やたい)をぶらぶらしたいと思っています。 春のお彼岸 終わり 彼岸(ひがん) 彼岸,春分周、秋分周。以春分日、秋分日为中间的各7天期间,亦指这期间做的佛事中日(ちゅうにち) 春分日、秋分日和(やわ)らぐ 和缓凌(しの)ぐ 忍受,熬过いぬふぐり 波斯婆婆纳,阿拉伯婆婆纳ひよこぐさ 繁缕木蓮(もくれん) 玉兰仏壇(ぶつだん) 佛檀。供有佛像的祭坛墓参(まい)り 上坟ぼたもち 牡丹饼(蒸熟的糯米捣烂,然后捏成小团儿,再在上面加了糖的小豆泥做成的)供(そな)える (给神佛)上供催(もよお)す 举办,筹办彼岸市(ひがんいち) 彼岸市场見物(けんぶつ) 观光,游览縁日(えんにち) 庙会境内(けいだい) (神社、寺院等)院内物々交換(ぶつぶつこうかん) 物物交换,以物换物歩行者天国(ほこうしゃてんごく) 步行街メインストリート 大街,主街ぶらぶら 闲逛,溜达